コーディングと単体テストについて
2011/12/20 11:36 am
コーディングは、SEが作成した設計書を元にプログラミング言語を用いて処理を構築することを言います。実際には開発機上のOSに直接記載する場合もありますが、開発環境によってはプログラム言語を用いて、テキストといったファイル上にコーディングするケースもあります。そして、それをテキストごと開発機にアップロードして、コンパイルとリンクを行います。開発機上に乗せてコンパイルを行うとコーディングした時の定義がしっかりされていなかったり、スペルミスといったことがあった場合には、その開発機からの指摘を受けるので、それをデバッグをする必要性が生じることが多いです。コンパイルはコーディングしたものを機械が認識できるように機械語に直すことを言いますが、その際に併せて構文やスペルといった基本的なチェックを行ってくれる機能と言って良いと思います。あくまでもコンパイルは基本的なチェックのみしか行わないので、コンパイルとリンクで出来上がったロードモジュールを実際に使用して、処理にかける単体テストを行う工程に移行すると思います。確かに、コンパイルでは処理のチェック自体を行うことはないので、現実的に簡単なデータを用いて処理を行わせて確認するわけであります。単体テストの仕様についても現場によって、どこまでを行うのかを規定がしっかりされている場合もあったりしますので、そういった環境に合わせることが必要でもあるかもしれません。もし単体テストでバグが見つかってしまったら、再度コーディングからやり直す必要があるのです。
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